第47回富士吉田薪能 

昨年は台風で中止になりましたが、今回もたくさんのお客様にご来場いただき、何とか開催することができました。

ここ数年はスコールのような雨が降ることが多く、毎回雨も心配していますが、今回は舞囃子、お狂言の後休憩に入った途端雨が降り出し、最後のお能は雨が止むのを少し待って、開演しました。お能をしている間は、不思議なことに雨は止んでいたのですが、終わった途端にまた降り出しました。

演能中、神楽殿の四方にある紙垂が、1つだけ揺れていました。この現象は、「神様に歓迎されている」と言われたりしますが、もしかしたら、今回はやらせて欲しいと強く願ったので、神様も聞いてくださったのかもしれません。

来年からは、雨に対応するために、実行委員会の方々が色々策をねってくださっているようです。あと数年で、北口本宮冨士浅間神社は、大改修のため、しばらくの間薪能の会場としては使えなくなります。1年1年大切に開催していきたいと思いますので、来年もよろしくお願いします。

【舞囃子 絵馬】角当行雄 角当美織 坂曈子 他

【能 舎利】角当直隆 山中迓晶 他

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